細谷正人　代表取締役
ディレクター
法政大学工学部建築学科卒業。早稲田大学大学院経営管理研究科修了。
NTT、米国系ブランドコンサルティング会社Landor Associatesシニアコンサルタントを経て、2008年バニスター株式会社を設立。
企業ブランドから商品／事業ブランドまで、国内外におけるブランド戦略及び消費行動分析、 パッケージデザイン、ネーミング開発、TVCM、店舗開発、デジタル戦略等の包括的なブランドコミュニケーション構築を行うスペシャリストである。

主な実績には、P&G、オムロンヘルスケア、楽天、サンスターGUM、オロナインH軟膏、OS-1、 積水ハウス、ワコール、セゾン情報システムズ、ヤマハ、日本製紙、東京ディズニーシー、星野リゾート、SOYJOY、ベルメゾン、味の素、アップリカ、サンキスト、朝日酒造、明治、リプトン、辻利、タカラ本みりん、松竹梅、ボルヴィック、エビアン、リカルデント、 クラシエ、じっくりコトコト煮込んだスープ、マウントレーニアカフェラッテ、 富士ゼロックス、日産自動車、森永のおいしい牛乳等がある。

著書に『ブランドストーリーは原風景からつくる』（日経BP）、『Brand STORY Design ブランドストーリーの創り方』（日経BP）等がある。

法政大学大学院 デザイン工学研究科 兼任講師
一般社団法人 日本パイ文化財団 代表理事

内田良子
クリエイティブディレクター
武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科卒業。
1989年よりGKインダストリアルデザイン研究所にてモーターサイクルのデザインに携わった後、日系ブランドコンサルティング会社ODSを経て、1999年に国際的ブランドコンサルティング会社Interbrandに入社。同社退社後、2017年にクリエイティブ ディレクターとしてBannistarに参画。FMCGのパッケージデザインからメガバンクのブランディングまで、国内外における幅広い分野での経験を持つ、ブランディングデザインのスペシャリストである。

主な実績には、ワコール、P&G、サンスター、第一三共、中外製薬、クラシエ、FANCL、ロゼット、日本ゼトック、アンファー、太陽油脂、JT、シンハービール、朝日酒造、よつ葉乳業、味の素、リボン食品、中央軒煎餅、ブルドックソース、エバラ食品、トワイニング、ダノン、コーチョー、スペクトラムブランズ、コンビ、ヤマハ発動機、ヤマハ、ソニー、東芝、シャープ、ビクターJVC、ケンウッド、京セラ、帝人、デクセリアルズ、旭化成、日本製紙、セゾン情報システムズ、ココカラファイン、エディオン、エポスカード、丸井、渋谷マークシティ、ANAインターコンチネンタルホテル＆リゾーツ、ANAクラウンプラザホテルズ＆リゾーツ、三井ガーデンホテルズ、東京建物Brillia、全日空、みずほフィナンシャルグループ、横浜銀行などがある。